小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
「議会BCP」では、想定災害、対象期間、市議会災害対策会議、職務代行の順位、情報伝達、防災訓練、職場代替施設、継続的改善について規定しており、発災時における市議会と市の連携体制の構築、情報共有が掲げられている。
「議会BCP」では、想定災害、対象期間、市議会災害対策会議、職務代行の順位、情報伝達、防災訓練、職場代替施設、継続的改善について規定しており、発災時における市議会と市の連携体制の構築、情報共有が掲げられている。
副市長の役割は、市長を補佐し、職員の事務の監督、市長の職務代行などその職責は重いと考えますが、10カ月の任期を残して辞職に至ったことについて、任命権者である市長に市民への説明を求めます。 まず、辞職に至った経緯について、辞職の理由は何か、副市長が不在となることで市政運営への影響はどうなのかお伺いします。 次に、②おもてなし観光局の事業と市の観光事業について。
3 分科会に主査、副主査及び主査職務代行者を置くものとし、主査には常任委員長、副主査には同副委員長及び主査職務代行者には同委員長職務代行者をもって、それぞれ充てる。第五条 委員会は、設置の日から翌年の最後に招集される定例会の開会日の前日まで存続し、閉会中も審査又は調査を行うことができるものとする。
避難所運営、災害状況確認、安否確認、住民への情報提供などが挙げられますが、業務を継続するにあたり、首長不在時の明確な職務代行の順位及び参集体制など、整備状況を伺います。 細目2、避難所の確保について。 小糸地区では、避難所として指定されている小糸公民館が、耐震補強工事のため通常の集会もできない状態ですが、有事の際にはどのような体制を取るのか、今後の利用について伺います。
3 分科会に主査、副主査及び主査職務代行者を置くものとし、主査には常任委員長、副主査には同副委員長及び主査職務代行者には同委員長職務代行者をもって、それぞれ充てる。第五条 この要綱に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、理事会に諮って委員長がこれを定める。
特別職の職務代行者の報酬は、教育長としての報酬額ではなく職務代行者の報酬で、その額の差がその責務を表していると考えます。教育長は、月額64万円を超えます。職務代行者、本当に申し訳ございませんが、年額15万円ちょっとです。どうしますか、お伺いします。 ○江原浩之議長 阿部学校教育部長。
○市長(泉 房穂) 三好議員からの非常に大切な大項目1項目め、既に総務局長からも答弁させていただいておりますが、大事なテーマですので、改めて私のほうからも端的にお答え申し上げますけど、まず、副市長につきましては、既に総務局長が答弁させていただきましたが、既に統括理事両名がその任を担っており、市長の職務代行者も決めておりますので、特に支障は生じていないと理解をしております。
次に、委員長の職務代行についてであるが、委員会条例の規定により、副委員長を二人置く委員会にあっては、委員長に事故があるときなどに、委員長の職務を代行する副委員長について、委員長があらかじめその順序を定めることとなっている。 そこで、本委員会における委員長の職務代行の順序は、第1順序が石塚副委員長、第2順序が佐波副委員長とするので、よろしくお願いする。
佐波和則 正副委員長 石井芳樹、山下智也、藤原宏樹、南部文宏、丹羽洋章、山田たかお、長江正成、天野正基、 福田喜夫、黒田太郎、市川英男 各委員 須崎かん、佐藤一志 正副議長 古本副知事、松井副知事、佐々木副知事、総務局長、総務部長、財務部長兼財政課長、 議会事務局長、同次長、総務課長、秘書室長、議事課長、調査課長、総務課担当課長、 議事課担当課長、調査課担当課長 <議 題> 1 委員長の職務代行
◎清元秀泰 市長 副市長の職責は、市長を助ける、市長の意向を幹部職員や市民の皆様に、仮に私に不都合があった場合でも、職務代行していただく重要な任と思っております。 逆に、通常の地方公務員として局長を務めていっても、特別職になりましたら、その時点では再度の任用で、私と一心同体となってまいりますので、既にこの行政の中で公務員として勤めていた時期の処分が懲戒相当でなければ、減給には値しない。
現在、災害発生時に災害対策本部を立ち上げたときには市長が本部長、副本部長が副市長、その2人に万が一事故があった場合には総務部長が職務代行となります。さらに対策本部での事務分掌は各部、各課にまたがるため糸満市部設置条例中に総務部に、各部の業務の連絡調整に関すること。そして他の部の所管に属さない業務に関することとうたわれております。これらの兼ね合いはどうするんでしょうか。
法律や本市条例等も踏まえ、一般論として、副市長の職という市長の職務代行者である大切なポジションです。本市としての認識についてお聞かせください。 ○副議長(高畑吉成君) 小塚企画管理部長。 ◎企画管理部長(小塚悟君) 副市長職につきましては、平成18年の地方自治法の改正により、助役制度が廃止されたことを受け、本市におきましても翌平成19年から副市長を置いております。
令和4年3月7日 神奈川県議会議長 小 島 健 一 殿 総務政策常任委員会委員長職務代行者 副委員長 亀 井 たかつぐ ─────────────────────────────────────── ○議長(小島健一) お諮りいたします。
そこで、このたび、「大府市議会危機対応要綱に基づく議会運営マニュアル」として、本会議、委員会等の開催中など会期中に危機が発生した場合の対応、本会議及び委員会における定足数の確保、正副議長又は正副委員長にともに事故があった場合の職務代行といった危機発生時の議会運営、感染症による危機発生時の議会運営、危機発生時の対応協議の場、危機発生時の議会事務局の役割などを記載し、「大府市議会危機対応要綱に基づく議員
投票管理者、職務代行者、投票立会人、事務従事者の計5名を配置、1人ずつ車内に乗り込み、投票を行う。3日間実施、1日で4か所、2日目5か所、3日目2か所、投票者数68名、約4割が利用し、経費が約40万円、選挙執行経費基準法を基に、ほぼ全額国費にて措置、移動支援に要する経費の財政措置が平成28年に新設され、これを利用したとのことでございます。 このような取組について、いかがお考えでしょうか。
3 分科会に主査、副主査及び主査職務代行者を置くものとし、主査には常任委員長、副主査には同副委員長及び主査職務代行者には同委員長職務代行者をもって、それぞれ充てる。第五条 委員会は、設置の日から翌年の最後に招集される定例会の開会日の前日まで存続し、閉会中も審査又は調査を行うことができるものとする。
総務文教常任委員長職務代行、佐藤重光議員。 ◆総務文教常任委員長職務代行(佐藤重光) (総務文教常任委員長職務代行 佐藤 重光君登壇) おはようございます。 去る9月15日に総務文教常任委員会を開催いたしましたが、大森委員長と武田副委員長が欠席のため、委員会条例第12条第2項の規定により、年長委員であります私が委員長の職務を代行させていただきました。
その中で、発生時における意思決定権者の不在、罹患者等の事態を想定し、あらかじめ職務代行体制を定めており、市長の職務代行者として、第一順位に副市長、第二順位に総務部長、第三順位に市民生活部長としています。加えて、職員が感染者、もしくは濃厚接触者となった場合に取るべき措置も明確にしております。
3 分科会に主査、副主査及び主査職務代行者を置くものとし、主査には常任委員長、副主査には同副委員長及び主査職務代行者には同委員長職務代行者をもって、それぞれ充てる。第五条 この要綱に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、理事会に諮って委員長がこれを定める。
○委員長(うかい雅彦君) 初めに、委員長職務代行順位ですが、正副委員長協議の結果、阿部浩子副委員長、近藤まさ子副委員長の順位に決定いたしましたので、御報告いたします。 次に、当特別委員会の説明員についてです。 当特別委員会の説明員につきましては、皆様に資料をお配りしましたので、御確認ください。なお、丸印のついている説明員につきましては、今までどおり案件に応じて出席していただきたいと思います。